高岡市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会〔 議員提出議案 〕
第3章 個人情報ファイル (個人情報ファイル簿の作成等) 第17条 議長は、議長が定めるところにより、議会が保有している個人情報ファイルについて、 それぞれ次に掲げる事項その他議長が定める事項を記載した帳簿(以下「個人情報ファイル簿」 という。)を作成し、公表しなければならない。
第3章 個人情報ファイル (個人情報ファイル簿の作成等) 第17条 議長は、議長が定めるところにより、議会が保有している個人情報ファイルについて、 それぞれ次に掲げる事項その他議長が定める事項を記載した帳簿(以下「個人情報ファイル簿」 という。)を作成し、公表しなければならない。
このシステムでは、自宅においても業務端末をリモートで使用可能とし、自宅にいながら業務メールの送受信や業務ファイルへの接続を可能とするものでございます。コロナ禍における緊急時対応はもとより、多様な働き方にも対応できるものと考えておるところでございます。 まずは管理職からの導入を予定しておりますが、導入後の運用状況等を検証しながら適切な職員体制、それから職場環境の整備に努めてまいります。
学校での普及啓発としては、県教育委員会と連携し、毎日しっかり朝ごはん事業を、市内全小中学校で実施し、カレンダー、ポスター、クリアファイル等の食育啓発教材を活用しております。
これまでの既往症とかで15分程度の方、また十分に観察が必要といった方をきちんと問診の段階で分類といいますか、こちらのほうで把握いたしまして、ファイル等でそれをみんなが確認できるようなこともきちんと整理して、十分に体制を整えたいと思っております。 以上です。 ○議長(岩城晶巳君) 尾崎照雄君。
また、マスクや消毒液などの感染症対策物品の配付に合わせ、マニュアルをつづった紙ファイルを配付しました。 自主防災組織のマニュアルを用いた避難所運営訓練については、各地域に出向いて周知できる機会を設けたいと考えておりますが、このようなコロナ禍では各地域づくり協議会へ配備されたウェブ会議システムの活用や南砺市防災こころえ隊の協力も得ながら計画的に進めていきたいと考えております。
こうした働き方は、議員御発言のとおり、ファイルや画像の情報共有ができ、ペーパーレス化につながるだけでなく、場所を選ばず時間も有効に使うことができるなどのメリットがあり、業務効率や生産性の向上につながるものであり、今後も積極的に活用してまいりたいと考えております。 次に、今後、どのような働き方を試みるのかについてお答えいたします。
これまで授業や校務で既に活用しております文書作成、表計算、発表資料といった、いわゆる既存のソフトに加えまして、児童・生徒1人1台端末の活用においては、ソフトウエアやデータをネットワーク経由で利用できるクラウドサービスを使った学習ソフトや、教員と児童・生徒相互にデータやファイルを共有して提示するソフト、またリモートによる学習や動画を使った学習など新たな使い方ができることになりまして、児童・生徒がICT
○学務課長(広田積芳君) これまでも、学校によっては安全マップを作る際に、保護者の方が現地で危険箇所を撮影された写真を添付ファイルにして、なぜ危険かという文面もつけて送ってそれを地図にしたという事例も聞いております。
職員の在宅勤務につきましては、自宅にあるパソコン等から庁内ネットワークに接続し、様々な文書や資料の作成、メールのやり取りなどの通常業務が行える環境を整備するものでありますが、個人情報の漏えいを防ぐため、個人情報系ネットワークにはアクセスできないことや、自宅のパソコン本体やUSBにはファイルを保存できないこと、また自宅のプリンターで印刷ができないことなど、セキュリティー対策には万全を期すこととしております
そのことから、PDFファイルへのリンク、それから外部ページへのリンク、そういったものを設定させていただいて、確かにページ内は文字表示が多くなっている現状にございます。 このことを踏まえまして、少しでも市民の皆様が分かりやすいホームページ、そういったものになるように改善を図っていきたいというふうに考えております。 ○議長(藤本雅明君) 1番 林 登君。
児童・生徒がこのファイルに解答や考えを書き込み、それを教員に返信することができ、一人一人の学習の達成状況を把握できるようになると考えております。 次に、自宅でのオンライン授業についてであります。 議員御案内のとおり、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、臨時休校が長期化し、教育課程の実施に支障が生じ、学びの保障が大きな問題となりました。
それで何を言ったかというと、いや、ファイルを2枚に裂いて、そこに耳、鬼の面みたいに何か空けてあるだけなんです。それでマスクを入れるらしいんですけれども、そんなものは自分たちで作れると。もしあれだったら手の器用な人がおるから作るわと。
このツールを使うことにより、課題を配付、回収、採点したり、ファイルを同時に共同編集したり、小テストを実施したりすることが容易にでき、一人でしっかり学んだり、仲間と学び合ったりする学習を可能とするものであります。
また現在、コンピューターでデータを管理するソフトウエアなどを活用して課題を配布、回収、採点したり、ファイルを同時に共同編集したり、小テストを実施したりするなど、1人で学んだり仲間と学び合ったりする学習に取り組んでいる学校もあります。
本市では、これまでも庁内LANを活用した情報交換や情報提供、ファイルサーバーによる各課の文書の共有化などを行ってきたところであります。また、税や福祉、医療などの各分野において業務の電子化を進めてきたほか、人事、給与、財務会計などの内部事務においても自治体クラウドによる情報システムの共同利用あるいはRPAの導入に取り組み、事務の効率化を図ってまいりました。
具体的には、学習活動を円滑に進めるために必要な程度の速さでのキーボードなどによる文字の入力、電子ファイルの保存・整理、インターネット上の情報の閲覧や電子的な情報の送受信や共有などの基本的な操作を確実に身につけさせるための学習活動を計画的に実施していくことが重要としていることから、本市においても、学習指導要領の趣旨に沿って滑川市情報活用能力体系表を作成して、情報リテラシーの育成に努めていくこととしております
また、欠席者への対応についてですが、市民病院及びまちなか病院では、院内の情報共有手段として院内ネットワーク環境を整備し、院内メール配信やファイル管理を行っております。 会議への参加対象職員には、この院内ネットワークを用いて資料を事前に配付しておりますが、会議終了後は速やかに追加資料や議事録を併せて掲載し、閲覧資格を持った職員が適時閲覧できるようにして周知を図っているところであります。
また、これまで導入してきた校務支援システムや自宅のパソコンから学校共有ファイル、これらへの通信が可能になるテレワーク等も活用することで、先生方の多忙化の解消にもつながるものと考えております。
それから、毎月テーマの違う内容で、読んだ後はファイルして私の人生の道しるべにしているというふうにおっしゃっている方もいます。それから、毎回、ほっと・エッセイを必ず読ませていただいていると。毎回、心に残るエッセーで、考えさせられることが多いです。これからも楽しみに待っています。こういったようなメッセージが毎回多く寄せられております。
また、教職員の意見としましては、「一日を通して快適な空間で生活できるため、生徒が下敷きやファイルなどをうちわがわりに使ってあおいだり、暑さでいらいらすることによるトラブルがなくなった」「体育的行事の際の1次救護場所として普通教室を使用することができた」「弁当持参の際には、教室内においても腐敗を防ぎ、安全に保管できた」などが寄せられており、これらの意見からも夏場の学校の教育環境の改善には大きな成果があったものと